長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
────────────※─────────── ○議長(松井一男君) 最初に、諸般の報告をいたします。 内容については、配付した報告書のとおりであります。
────────────※─────────── ○議長(松井一男君) 最初に、諸般の報告をいたします。 内容については、配付した報告書のとおりであります。
────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○深見太朗 委員長 最初に、所管事項に関する質問を行います。 ◆五十嵐良一 委員 本会議におきましても全体的、総括的な質問をさせていただきましたが、今冬、特に12月に発生しました雪害対応について、少し詳細な部分を確認させていただきたく、何点か御質問させていただきます。 最初に、この12月の雪害における初動対応についてでございます。
────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○杵渕俊久 委員長 最初に、所管事項に関する質問を行います。 ◆神林克彦 委員 私からは、いじめの防止に関する取組についてお聞きしたいと思います。
────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○池田和幸 委員長 最初に、所管事項に関する質問を行います。 ◆田中茂樹 委員 私のほうから子どもたちのスポーツ、文化振興について何点か質問させていただきたいと思います。
────────※──────── 〇所管事項に関する質問 ○荒木法子 委員長 最初に、所管事項に関する質問を行います。 ◆諏佐武史 委員 私からは、寒波が及ぼす水道への影響について質問いたします。 昨年12月の大雪で、大規模な交通渋滞と倒木による広範囲な停電が発生しました。
最初に、地方創生人材支援制度と企業人材派遣制度の内容についてお答えいたします。まず、地方創生人材支援制度は、内閣府が地方創生に積極的に取り組む市町村に対し、意欲と能力のある国家公務員や大学研究者、民間専門人材を市町村長の補佐役として派遣するものであり、経費は原則市町村側の負担となる制度であります。
取組や対策に限りはありませんけれども、中核市移行と雪に負けないまちづくりが重要施策として最初に取り組むべき手段であると私は考えます。中核市移行については、昨年12月議会で各会派代表が集う中核市研究会を代表して田中茂樹議員が一般質問されましたので今回は触れませんが、我々の取るべき行動は常に市民目線であって、市民福祉の向上のみ目指さなければなりません。ぜひ前向きな検討をお願いするものであります。
初めに、最初の予算の柱としている快適で安全安心に暮らせるまちづくりに関する事業です。新規で取り組む主な子育て支援として、妊婦健康診査の助成に係る回数制限を撤廃するほか、低所得の方の初回受診費用を助成し、妊婦が安心して出産を迎えられる環境を整えます。
────────────※─────────── ○議長(松井一男君) 最初に、諸般の報告をいたします。 内容については、配付した報告書のとおりであります。
(1)議第1号 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号) ○委員長(星野 正仁) それでは最初に、議第1号令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)を議題とします。 各分科会長の報告を求めます。 最初に、総務分科会長、阿部基委員。 ○総務分科会長(阿部 基) 予算決算常任委員会総務分科会の審査報告をいたします。
ここは、もともと最初のこの時点で、限度額といったところが皆さんの提示のところが違っていたのか、それとも今の社会情勢で変わったのか、その辺のところももう少し。どうしてこの金額が100万円、100万円は結構大きい金額ですよね。そこのところも今回、変更後のところで変わったところはどうしてこうなったのか、根拠があると思うんです。そのところをちょっとお話いただけますか。
────────────※─────────── ○議長(松井一男君) 最初に、諸般の報告をいたします。 内容については、配付した報告書のとおりであります。
(1)議第10号 市道路線の廃止について ○委員長(山本 博文) まず最初に、議第10号市道路線の廃止についてを議題とします。 討論はありませんか。 (な し) ○委員長(山本 博文) 討論を終わります。 これより採決を行います。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
最初に、委員長の木村あゆみさんにお願いいたします。 ○選挙管理委員会委員長(木村あゆみ) 令和4(2022)年度第17回柏崎市選挙管理委員会において、委員長に就任いたしました木村あゆみと申します。 本日は、貴重なお時間をいただきましたので一言御挨拶を申し上げます。 先月、前委員長の西川辰二氏が任期途中で逝去されましたので、私が委員長の職を引き継ぐことになりました。
──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 最初に、議員提案第45号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について、提案議員の説明を求めます。
最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。 ◆13番(小林由明君) それでは、総務文教常任委員会の審査報告を行います。 当委員会に審査付託された議案は8件であります。去る12月19日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。
それでは最初に、先般の行政視察の成果またはそれに対する所見、あるいは今後の生かし方に関する意見等について、委員の皆様から御発言いただきたいと思います。会派ごとでなくても、個々の意見でよいのでお願いします。
最初に、請願第20号について採決を行います。 初めに、継続審査の意見はありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 継続審査との声がありませんので、採択か、不採択かについてお諮りします。意見はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 採択を主張します。インボイス制度が導入されると免税業者は課税業者に登録しないとインボイスが発行できません。
最初に、データに基づき、議会や市民も巻き込んで丁寧な議論をされたことを評価します。その上で一言申し上げます。第1に、本計画は2030年度までの本市のまちづくりの方向性を示すものであり、この期間は人口が大きく減少に傾く時期でもあることから、行政改革や行政組織改革及び都市計画をしっかり策定し、対応することが重要です。
そこで、本日は最初に陳情第198号第1項及び第2項並びに陳情第204号第1項について審査を行い、その後、協議会において陳情第213号について趣旨説明を受け、委員会を再開し、陳情第213号及び陳情第215号の審査を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。